オリンピック陸上競技の英語名称:最速で学ぶボランティア英会話
オリンピックの花形競技である陸上。
種目も様々なものがあります。
覚えるのも大変ですが、東京オリンピックのメインスタジアムである新国立競技場でのボランティアを目指して頑張っていきましょう!
陸上 → Athletics(読み方:アスレティクス)
トラック → Track
100m → 100m (読み方:ワンハンドレッドミーター)
110m → 110m Hurdles (読み方: ワンハンドレッドテンミーターハードルズ )
3,000m障害 → 3,000m Steeplechase (読み方:スリーサウザンドミータースティープルチェイス)
(読み方:)
4×100mリレー → 4 x 100m Relay (読み方:フォーバイワンハンドレッドミーターリレイ)
フィールド → Field
走高跳 → High Jump (読み方:ハイジャンプ)
棒高跳 → Pole Vault(読み方:ポールボールト)
走幅跳 → Long Jump (読み方:ロングジャンプ)
三段跳 → Triple Jump(読み方:トリプルジャンプ)
砲丸投 → Shot Put (読み方:ショットプット)
円盤投 → Discus Throw(読み方:ディスクズスロウ)
ハンマー投 → Hammer Throw(ハンマースロウ)
やり投 → Javelin Throw(ジャブリンスロウ)
ロード → Road
20km競歩 → 20km Race Walk (読み方:トゥウェンティキロミーターレイスウォーク)
50km競歩 → 50km Race Walk (読み方:フィフティキロミーターレイスウォーク)
競歩は他にSpeed Walking(スピードウォーキング)という言い方もあります。
覚えておきましょう。
混成 → Decathlon and Heptathlon(読み方:デカスロンアンドヘプタスロン)
タレントの武井壮さんがやっていたというとわかりやすいでしょうか。
短距離、中・長距離、跳躍、投てきという陸上競技の全ての要素においてトップクラスの実力を持った選手同士が戦い、究極のオールラウンダーを決める戦いです。
敬意をもって10種競技の勝者は「キング・オブ・アスリート」、7種競技の勝者は「クイーン・オブ・アスリート」と呼ばれます。